みなさんは、毎日使う化粧水を、どんなふうに使用しているのでしょうか。私は、時間があるときは、コットンで顔にペタペタとするのですが、面倒くさがり屋なので、たいていの日は、手で軽くつけて終了です。でも、この方法では、あまり効果がないようです。お肌にしっかり、うるおいを持たせたいと思うなら、コットンを使用して、時間をかけて肌になじませていくのが良い方法です。ここでは、佐伯チズ式ローションパックの方法を、ご説明したいと思います。
準備するものは、コットン(佐伯チズ式のコットンがあればなおよいです)、水、化粧水です。まずは、水でコットンを濡らし、それを両手で挟み、軽く水気をしぼります。その後、コットンに化粧水を垂らし、全体に化粧水をなじませます。(このとき、コットンに化粧水が馴染みやすくなるように、化粧水の質は、さらっとしたものを選ぶとよいでしょう)そして、コットンの繊維に沿いながら、4、5枚に分けます。その分けたコットンを、額、両方の頬、鼻、顎の5ヶ所にのせます。コットンのサイズが小さい時ときは、少し引っ張って使用してください。
3分間、そのままの状態にしておきます。ただし、ここで注意することは、3分を過ぎてしまうと、コットンに水分が奪われてしまい、逆効果となってしまいます。3分経過したら、手のひらを使って、顔全体を包み込むように抑えて、化粧水を肌にしっかりとなじませて下さい。以上が佐伯チズ式のローションパックです。手軽に出来るのに、とても効果があり、また経済的な方法ですので、みなさんも是非チャレンジしてみてください。
佐伯チズさんが唱えるスキンケアの基本は、手のひらと指を使って行うことです。佐伯チズ式スキンケアにおいて、スキンケア商品をまず、手のひらにのせていきます。そして、指でスキンケア商品を軽く暖めてから使用すると、肌へ浸透力が高まりますので、効果が倍増するそうです。また、佐伯チズ式スキンケアでは、手のひら全体を使って顔を包み込むようにケアをします。
そうすることで、化粧品と体温がスチームアイロンのような役割を果たてくれ、肌をキメ細やかに整えてくれるそうです。佐伯チズ式スキンケアでは、そんなにお金をかける必要がありません。高価な化粧品を使用していても、毎日のお手入れが雑であればそれは意味がありません。お手入れの仕方によっては安い化粧品でも綺麗になれるのです。つまり、佐伯チズが考案するのは「お金をかけずに綺麗になる」ということです。
「何を使用することで綺麗になるか」ではなく、「どうやって使用することによって綺麗になるか」という点を重要視しているのです。佐伯チズ式スキンケアでは、高価な化粧品を使用する必要はないのです。佐伯チズ式スキンケアでは、メイクをクレンジングで落とした後、化粧水→美容液→乳液またはクリームの順にお手入れをおこないます。化粧水をつけた後に美容液、そしてまたすぐにクリームというように次から次へと化粧品を使用して、化粧品がお肌にしっかり浸透する前に、次々に顔に塗ってしまってはいませんか。化粧品を1つつけたら、3分はおくようにしましょう。そうすることで、肌になじみやすくなりますので化粧品が浸透しやすくなります。

